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: カンジダ / トリコモナス
輸送用培地スワグ3号を使用して膣分泌液を採取します。
※使用上の注意 : 生理中でも検査は可能ですが、出血のひどい時はなるべく避けてください。
キャップ付綿棒を取り出し、綿棒を膣内に約3分の1程度挿入し10秒間ほどゆっくり回転させ採取します。
キャップ付綿棒を培地入り容器に挿入し栓をします。
※検体を採取した綿棒には極力ふれないでください。